事業継続計画 (会社)2月25日 2月26日から3月11の時差通勤開始。三密を回避するため27日の全体会議中止。

(首相)2月29日 「1、2週間が瀬戸際」

(会社)3月3日 本日より3月11日まで時差通勤延長と遠方への出張は原則禁止
(会社)3月10日 時差通勤と出張禁止を21日まで延期。その他飛沫対策や消毒の徹底などを社内に指示徹底
(会社)3月19、20日 幹部会・全体会議中止。

(首相)3月23日 「瀬戸際は続いている」

(会社)3月26日 土日ショールームの休業、時差通勤継続

(首相)3月28日 「瀬戸際の状況が続いている」

(会社)3月30日 4月12まで、時差通勤及びリモートワークをできる部門から開始

(首相)4月7日 「(接触7~8割削減で)2週間後にはピークアウト」

(会社)4月7日 8日から5月6日まで緊急事態宣言発出に伴い、1週間前から取組んできたリモートワークの継続及び時差通勤を継続
会社)4月14日 現場における感染防止のための遵守事項を徹底
(会社)4月30日 緊急事態宣言延長を予測し、5月7日以降の対応について確認・指示

(首相)5月4日 「ある程度の長期戦を覚悟。出口に向かってまっすぐ進む1カ月」

(会社)5月7日  宣言延長に伴い、事前に決めていた対応を継続し、今日に至る


想像力も尽きてきました。自粛はストレスですね。一刻でも速く収束~終息に向かいましょう

2020/05/09(土) 14:46 清水康弘より PERMALINK COM(0)

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