「冷麺」お世話になりましてありがとうございます。

25日、群馬県伊勢崎市では最高気温が6月としては日本歴代1位の40.2℃に達したと報道されていました。
京都でも連日、真夏日の日が続いており、弊社の作業現場での「熱中症」対策には留意しております。
皆様も「熱中症」にはくれぐれも、ご留意ください。

あまりに暑い日が続くので、「冷麺」が無性に食べたくなり、入社以来30年以上通っている、私共の展示場「北野スクエア」近くにある、「北野上七軒 ふた葉」さんに行ってきました。

久し振りの「冷麺」、とても美味しかったです‼
今年の夏も「冷麺」で乗り切っていきます!?

2022/06/26(日) 17:27 廣田大輔より PERMALINK COM(0)
 「錦天満宮 春季大祭」お世話になりましてありがとうございます。

先日の休みに、家内と久し振りに「京の台所」と称される「錦市場」に行ってきました。
その帰りに、現在、柳馬場三条で、鉄筋コンクリート5階建てオーナールーム付きマンションを施工させて頂いているのですが、そちらの地鎮祭を執り行われた「錦天満宮」の禰宜(ねぎ)様とご挨拶させていたご縁も有り、御礼を兼ねて参拝して参りました。

当日は「春季大祭」が斎行されており、和太鼓と獅子舞の奉納を見ることが出来ました。

「錦天満宮」は新京極通の錦という繁華街で最高の立地で、学問の神様と知られる 菅原道真公が祀られておられるので、修学旅行の学生さんにも、おすすめです‼
2022/05/29(日) 16:49 廣田大輔より PERMALINK COM(0)
「天下一品」 いつもお世話になりまして誠にありがとうございます。
 
先日の休みに妻と、こってりラーメンでお馴染みの「天下一品」総本店に行ってきました。
以前は、無性に食べたくなり「天下一品」には月に1回は行っていたのですが、「こってり」が、年々体にきつくなってきて、ここ数年は年に1,2回になっています。

 この日は、朝食を抜き、そして自転車か徒歩で行くか悩んだのですが、食後のカロリー消費と胃腸の活動を考え、徒歩を選択。
準備万端?で総本店限定メニューの「豚重定食」の、こってりスープでトッピングに煮卵、そしてチャーシューと餃子の単品は妻とシェアしました。
 
(注)写真の餃子は5つですが、1人前は6個。撮影前に妻がフライングでテーブルに運ばれた瞬間、1個を食べてしまい、5個になっております。
 
こってりラーメンにチャーシューと、豚ロースに食欲を増進させるタレに絡ませた限定の豚重、そして外せない餃子。もちろん、こってりスープは飲み干し、この日は夫婦で摂取カロリーを無視して、久し振りに「天下一品」の「こってり」を堪能しました。

2022/04/24(日) 10:29 廣田大輔より PERMALINK COM(0)
「よもぎ餅」 いつもお世話になりまして誠にありがとうございます。

 先日の休みに妻と、この季節の好物「よもぎ餅」を食べてきました。
春の訪れを感じさせる蓬(よもぎ)の香りが漂う中、昼食後の別腹で、美味しく頂きました。

蓬は古来、その香りが邪気を祓い、病を退散させると信じられていたようです。

2022/03/26(土) 16:48 廣田大輔より PERMALINK COM(0)
「春の陽射し」いつも大変お世話になりまして誠にありがとうございます。

先日、新型コロナワクチンの3回目接種を、「京都市勧業館 みやこめっせ」で受けてきました。

その帰りに、向かいのロームシアター京都(京都会館:1960年 故 前川國男氏設計)で妻とランチで満腹。
食べ過ぎの反省?のため、気温は低く大変寒かったですが、周辺を少し散歩しました。

岡﨑疎水沿いから平安神宮までの短い距離でしたが、春に向かっている「陽射し」を肌で感じながら、夫婦で心地よい一時を過ごすことが出来ました。

2022/02/26(土) 10:35 廣田大輔より PERMALINK COM(0)
「夫婦寺社仏閣巡り」 いつもお世話になりまして誠にありがとうございます。

 先日の休みに、『北野天満宮』と『妙心寺塔頭(たっちゅう)東林院』に夫婦で行ってきました。

 『北野天満宮』には昨年末、息子と3人で参拝しましたので約1か月振りです。
この日は、約150年振りに「幻の庭」が形を変えて復活し、その記念式典が行われていました。
江戸前期の歌人 松永貞徳が手がけたとされ、「雪月花の三庭苑」の1つで、「花の庭」と呼ばれていましたが、明治時代に消滅していましたが、梅苑を改修し、当時の庭石を使うなどして、150年振りに再興されました。

※「雪月花の三庭苑」
「雪の庭」妙満寺(左京区)・「月の庭」清水寺(東山区)・「花の庭」北野天満宮(上京区)
 
 咲き始めた梅の花を堪能し、『妙心寺塔頭 東林院』に向かいました。
『東林院』は妻が以前「精進料理の教室」に行ったことが有り、また樹齢300年の沙羅双樹(さらそうじゅ)の銘木で知られ、以前より夫婦で行こうと話をしていました。
今回は新春を祝う「小豆粥の会」に伺って参りました。
「梅湯」と「祝菓子」を頂き、奥の建物に移動しました。
小豆粥等のお膳が運ばれ、「さば(生飯・施食)の儀式:〔さば器〕に七粒くらいの米粒を取り分け、庭の木々などに供え、小鳥や小動物に施すとこと」を行い、「食事五観文」を読みながら、黙食ですべての料理を美味しくいただきました。

 「案内」で頂いたものに「みなさまも、この「さばの儀式」に参加し、『施す』という心をとりもどしてみませんか・・・・・・・。」とあり、『施す』について、夫婦で考える貴重な一時でした。

 6月には「沙羅の花を愛でる会」で十数本の沙羅双樹からなる「沙羅の林」で蒼苔に落花の風情が特別公開されるようです。
『施すという心』を持って、夫婦で参加出来ればいいのですが⁉

2022/01/29(土) 13:02 廣田大輔より PERMALINK COM(0)