「軽井沢の人になるということ」 軽井沢に拠点を置いて4年が経過しました。
 少しづつではありますが、町に根をはってきました。
 写真にありますようにスタッフの一人が軽井沢町のスポーツ振興会の代表を務めている五十嵐氏が経営する管理会社アーデンさんの野球部に所属しており、若手の一人は、軽井沢町の消防団に入団しました。因みに消防団員になるためには、町長の承認が必要のようです。
 このように仕事があって、東京から軽井沢の生活に変わったわけですが、それぞれが地元に溶け込んでいくことは、はたで見ていてもうらやましい限りです。
 特に現在のような新型コロナウィルスが蔓延すような事態は想定外でしたが、皆しっかり地域に根を下ろし始めているようで、ほっとしています。
2020/09/11(金) 15:34 清水康弘より PERMALINK COM(0)

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